建物 | 延床面積 417.96m2 |
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利用定員 9名 | |
竣工 平成18年5月31日 | |
設置者 安芸太田町 | |
敷地面積 | 2,057.92m2 |
居室の種類 | 室数 | 居室免責 | 全居室設備 |
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1人部屋 | 9 | 8室=21.26m2 (1室=22.28m2) |
電動ベッド・脇机・クローゼット トイレ・ミニキッチン(IH)・洗面台 |
施設設備の種類 | 室数 |
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食堂・共同台所 | 各1室 |
ヘルパー・ボランティア室 | 1室 |
浴室・脱衣室・洗濯室 | 2室(男・女) |
多目的スペース・倉庫 | 各1室 |
多目的トイレ | 1室 |
区分 | 単位 | 利用料 |
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(1)入居費 | 1ヶ月 | 7,000円~50,000円 |
(2)共益費 | 1ヶ月 | 11,000円(8,000円) |
(3)食費 材料費・諸経費 |
1日 | 1,500円 内訳 朝食 300園,昼食 600円,夕食 600円 |
(4)各部屋の光熱水費 | 実費を利用者負担 |
※入居費は前年度の収入により決定(以下の別表による)
※共益費の項の「(※8,000円)」は生活保護世帯の額
入居費(対象収入による階層区分) | 月額 | |
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A | 1,200,000円以下 | 7,000円 |
B | 1,200,001円以上~1,300,000円 | 9,000円 |
C | 1,300,001円以上~1,400,000円 | 11,000円 |
D | 1,400,001円以上~1,500,000円 | 13,000円 |
E | 1,500,001円以上~1,600,000円 | 15,000円 |
F | 1,600,001円以上~1,700,000円 | 17,000円 |
G | 1,700,001円以上~1,800,000円 | 19,000円 |
H | 1,800,001円以上~1,900,000円 | 22,000円 |
I | 1,900,001円以上~2,000,000円 | 25,000円 |
J | 2,000,001円以上~2,100,000円 | 30,000円 |
K | 2,100,001円以上~2,200,000円 | 35,000円 |
L | 2,200,001円以上~2,300,000円 | 40,000円 |
M | 2,300,001円以上~2,400,000円 | 45,000円 |
N | 2,400,001円以上 | 50,000円 |
各部屋のテレビ受信料 | 実費を利用者負担 |
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寝具(リースの場合) |
※各部屋の電気代・上下水道代は、個別メーターに応じて利用者に負担していただきます。
※(3)の食費は、隣接する戸河内あすなろ園からの食事の提供を受けた場合の額です。
※入居費は前納を基本とします。月の中途の入居及び退居の場合については、原則として1ヶ月分を入居費として徴収しますが、状況に応じて減額する場合もあります。
※共益費は、施設全体の電気・上下水道代及び共用部分の備品代・消耗品・新聞代等に充当します。
※共益費及び各室の光熱水費については、使用月翌月の15日までに集計し請求します。
翌月の入居費とともに納入してください。
※施設を退居される場合は、次の利用者のために清掃及び修繕(必要な場合)等の費用を負担していただきます。退居後1月以内に請求を行います。
※電話代、テレビ受信料(NHK)は、利用者負担です。
※各居室で使用する消耗品、浴室等で使用するシャンプー、石鹸等は利用者負担です。
※寝具類は持ち込み可能です。ただし、希望があれば寝具リース業者を斡旋します。
※施設利用に係るその他の取り決めは、「やまゆり寮利用の手引き」を基本とします。
※広島市農協に口座をお持ちの場合は、利用料の自動引落しができますのでご利用下さい。
本施設は、居住施設としての利用を基本としていますが、日常生活を営むにあたって必要となる生活援助として、利用者の要望により食事サービスを行います(各部屋への配膳・下膳を含む)。
種類 | 内容 |
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食事 | 支援施設戸河内あすなろ園の食事サービスを利用する場合 <標準食事時間> 平日・休日 (平日)朝食( 7:30 ~ 8:30) (休日)朝食( 8:00 ~ 9:00) 昼食(12:00 ~ 13:00) 昼食(12:00 ~ 13:00) 夕食(17:30 ~ 18:30) 夕食(17:00 ~ 18:00) |
事故防止のため、後方支援施設(戸河内あすなろ園)の職員による夜間の見守り(ナースコールへの対応・見回り・施錠確認等)を行います
利用者は施設内で自立した生活を営みますが、利用者が生活を営む上で必用なホームヘルパーサービスを受けたい場合は、利用者自身が各ホームヘルパー(派遣事業所)と直接利用契約を結んで利用するものとし、その費用は各利用者が各ホームヘルパー(派遣事業所)に支払うものとします。そのための施設の使用については、あらかじめ申出があれば許可します。